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featureカモミールハウスの特徴

特徴①高い頻度でイベント開催

カモミールハウスは、季節ごとに趣向を凝らしたさまざまなイベントを開いています。
その頻度はかなり高く、他施設から移ってきた職員も最初は戸惑うほど。
お昼ごはんの時間にノンアルコールを提供して居酒屋メニューをバイキング形式で提供したり、七夕の人形劇を演じたり。準備の段階から利用者さんと一緒に作り上げるのも特徴です。会場の飾り付けを作ってもらうなど、できることをやってもらい、一緒に楽しさを共有します。

特徴②個々のホスピタリティーを重視

私たちには、大手事業者のように細部まで決まったマニュアルが存在するわけではありません。(もちろんルールや取り決めはあります。)大事なのは、目の前の利用者さんとしっかり向き合ってコミュニケーションを取り、困りごとを解決したり一緒に考えたりすること。利用者さんも職員も、感情のある人間です。それぞれ育ってきた環境も違えば、性格も価値観も立場も違います。人の数だけ存在する「最適解」を探しながら、喜んでもらえるようトライすることが大切だと考えます。

特徴③若さあふれるフレッシュな環境

カモミールハウス自体が、2014年からスタートした若い事業所です。
その後で施設をリフォームしたため、施設面も「若く」なりました。働いている職員の年代は幅広いですが、若さは年齢だけにあらず。全員が前向きで新しいことにチャレンジしようという柔軟なメンタルを持っており、それはまさに「若さ」と言えるものでしょう。こうしたバイタリティーを原動力としながら、日々仕事に向き合っています。Instagramの更新も活発です。

特徴④ほぼMAXに近い稼働率

デイサービスは、介護保険で定められた範囲内での事業となります。
そのため、収益を確保するためにはまず稼働率を少しでもアップさせることが大切。もちろん提供するサービスの質が低下しては本末転倒ですから、そこは絶対に落とさず、少しでも多くの利用者さんに楽しい時間を過ごしてもらえるように工夫しています。送迎のルートを熟考したり一人ひとりが若さを発揮したり。そうした積み重ねで、MAXに近い稼働率を実現しています。

特徴⑤充実した待遇 資格取得もサポート

個々の職員がバイタリティーあふれる仕事ぶりで高い稼働率を保っているからこそ、小さな事業所には不釣り合いなほどの高待遇を実現することができます。性別や年齢は問わず、「介護で生計を立てたい」という気概に応えられるだけの条件を整備しました。介護業界はお給料が少ないというイメージですがカモミールハウスでは一般的な企業と同待遇になるよう設定しています。
また、介護福祉士や作業療法士、ケアマネージャーなどの資格取得も会社が全面サポートします。資格取得のために必要な物事の時間は勤務に繰り入れ、キャリアアップを手助けします。

interview

voice先輩の声

  • Sumiho Yoshimoto

    介護士

  • Minori Okajima

    介護士

  • Erika Osugi

    介護士

  • Ami Komatsu

    作業療法士